RE L’ABEAUTE CléA SKIN

 

 



CléA SKIN REMOVER

リアボーテ クレア ルビュールベース※1の美容リムーバー
原液以上に濃厚に。有用成分の塊ともいわれるクレアスキンリムーバー。
勿論、美容濃厚マスクとしてもご使用いただけます。


CléA SKIN FINE WASH

豊潤な泡が角質深層の酸化物を除去する
肌の潤いを奪わず、くすみの原因となるメラニンも含んだ不要な角質を取り除きます。※
※汚れを落とすことにより皮膚を洗浄する


CléA SKIN LOTION

肌と一体化するように染み渡り※豊潤なハリ肌に整えます
懐かしき素肌と出会う…貴女の唯一無二の願を叶えるため、その傑作は誕生しました。
※角質層まで



CléA SKIN SERUM

輝き溢れるようなハリと瑞々しくフレッシュな肌印象へ
LPS化ヒト幹細胞培養液4種とヒト幹細胞培養液6種(潤い成分)を贅沢に配合。


CléA SKIN STEM CREAM

上質かつ濃厚 素肌と共鳴し生み出される美
乾燥によるシワへアプローチ


CléA SKIN PLACENTA CELL

目指すのは…ベビースキン
ノーベル医学生理学賞受賞の研究で注目された※1LPS※2を搭載したクレアスキンプラセンタセル。羊水幹細胞順化培養液をコレクション史上最高濃度配合。ブランドで唯一、「ファーストクラス」の称号が付加されたアイテムとなります。

※1 2011 年のノーベル生理学・医学賞は、アメリカ・スクリプス研究所のブルース・ボイトラー博士(53)とフランス・分子細胞生物学研究所のジュール・ホフマン博士(70)の「自然免疫の活性化の発見」に対して、また、米ロックフェラー大学のラルフ・スタインマン博士(68)の「獲得免疫における樹状細胞とその役割の発見」に対して贈られました。3 人のノーベル賞受賞者は、複数の段階を経て機能する免疫反応において、自然免疫と獲得免疫がどのようにして活性化するのかを明らかにし、その結果、免疫疾患に対する理解を深めることに成功しました。この研究の結果、LPS が自然免疫を活性化する仕組みも明らかとなりました。※2パントエアバンガス培養液エキス・・・整肌成分